サイト仲介業者に任せるデメリット

サイト仲介業者に任せると手数料がかかる

サイトM&Aを考えていて、それを仲介業者に頼む場合は、当然ながら費用がかかります。仲介会社ごと、プランごとに料金は違いますが、仲介を依頼した時点で基本料がかかるケースもあります。また、基本的には、売買が成立した時点で成約料が発生します。もちろん、M&A先を探してくれ、円滑で安全な取引を促進してくれる仲介業者に頼むことは、手間がかからず、安全です。しかしながら、その代償としてやはり、費用がかかるのです。さらに、仲介業者が売買成約料目当てに、不適切なM&Aを進めてしまうケースもあり得ます。例えばこちらが買う場合、不当に金額が高かったり、あまり質の良くないサイトを勧められたり、ということが起こり得ます。運悪くこのようなケースに当たると、余分な費用も負担しなければならないのです。

仲介業者の信頼性と実力を見極める必要がある

前述のとおり、適切でない売買金額を提示したり、質のよくないサイトを提示したりして、仲介業者が利益を増やそうとする場合があります。また、仲介の基本料を毎月支払っているのに、ちっとも売買先を見つけてくれない、というケースもあり得ます。その他にも、売るときにサイトの情報を提供していたらそのノウハウだけを盗まれてしまったり、本来まとまってもよさそうだった話が交渉の稚拙さのためにまとまらなかったり、買うときに適切な質疑応答ができなくて望みとは違うサイトを買ってしまったり、ということも考えられます。このあたりは、仲介に入ってもらう業者によって、結果が大きく変わる部分ではないでしょうか。ですから、サイトM&Aにおいて仲介を頼む場合は、用心して信頼性と実力のある業者を探さなければいけない、というデメリットもあるのです。